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診療室での治療 |

精神科の診療には医師と患者様や家族とのふれあいが非常に大切です。当院では家族との面接を大切にし、心の通った治療を心がけています。
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精神科の治療は非常に困難で、難治な病が多く、常に人権への配慮を必要とします。特に、統合失調症は不治の病とされていますので、どうしても入院期間が長くなりがちです。
精神現象は複雑多岐にわたり、診断、治療も経験に頼らざる得ない部分が多いため多面的な情報の収集が重要です。 そこで精神科では医師、臨床心理士、看護師、ケースワーカー、作業療法士、検査技師等が集まって一人ひとりの患者様の状態を多面的に観察、検討するケースカンファレンスを重要視し、日常生活訓練法、レクリエーション療法、作業療法の結果を詳細に検討して、投薬、治療的処遇法を決めています。 |

症例検討会 |
当院ではこれに加え、精神医学的診断をできるだけ客観的にするためにマンガテストという独自の心理テストを開発し、診断治療の客観化、精密化を図っています。そして、家族と相談しながら治療目標を定め、できるだけ人権を尊重して納得のいく治療を行うよう心掛け、精神病の完全治癒を目指して日夜努力しています。 |
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